ちょっと違った私の高校時代の恋愛

自分は定時制高校を23で卒業しました。
周りの生徒達の年齢は現役高校生の歳の人ばかりで、自分一人ういていました。
そんな中一人の女性と出会いました。 ここではMさんとします。
Mさんは一見するとそだちの良いお嬢様で、しっかりもので育ちの悪い自分には到底手の届かない存在でした。
最初はメールで始まったのですが、聞いてみると地元が同じでした。
家が近い事もあり一緒に帰宅する様になり、たまに遊んだりと距離を縮めて行きました。
ひと月ほど経過した時偶然相手から連絡があり、一緒に金環日食を見に行く事になりました。
珍しくお互いに4時に起きて集合して。素敵な景色だった事は今でも忘れません。もっと素敵だったのはMさんでした。
Mさんとは日食を見たその日からお付き合いする事になりました。
休日は共通の趣味の映画を見たり、春はお花見をして夏は花火をして、とごく平凡な幸せを送っていました。
一緒に旅行に行ったのも良い思い出です。
同じ時代に出会い、高校時代を共にして嬉しかったのは二人だけの事だけではありませんでした。僕が資格に挑戦する時には問題集を作ってくれたり。
困っている時に良いカウンセリングを紹介してくれたり、と本当に良い思い出が多かったです。
お互い学校を卒業して、お互いに就職が決まり、だんだんとお互いの距離が離れて行きました。
就職して丁度3ヶ月が経った頃にMさんが別れを切り出しました。最初は全然理解できずひと月も返事ができませんでした。
あまりにも相手との距離の修復ができなかったので別れてしまいました。

この恋愛を通してたくさんを学びました。高校生の恋愛と社会人の恋愛は違いました。それに環境の変化が大きく距離を開ける事。
恋愛を成就する事は難しい事ですが今後も根気強く、恋愛に対して前向きに向き合っていきたいと思います。